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***書込

Mikiko's Room <削> 19.8.23 6:00
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2852★』(同性愛) Mikiko
公園のトイレを出ると、あたりはもう薄暗くなっていた。思いのほか、長く気を失っていたようだ。前夜、下請けと遅くまで飲んで、寝不足だったせいだろう。妻のアパートの窓には、もう明かりが灯っていた。

Mikiko's Room <削> 19.8.21 6:02
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2851★』(同性愛) Mikiko
翌日すぐ、使い捨てカメラを投稿誌の編集部に送った。次の号は、発売当日に買った。しかし、最初から最後まで、何度も見返したが……。妻の姿は掲載されていなかった。ダメだったのか……。

Mikiko's Room <削> 19.8.19 6:40
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2850★』(同性愛) Mikiko
恥骨に肉芽の突起を感じた。勃起しきった妻の陰核だ。鋭角に尖り、わたしの恥丘に食いこんでいる。恥骨で押し潰す。「あぎぃ」妻が頭を仰け反らした。マスクの裾野から白い喉首が伸びている。陶器の橋のようだった。

Mikiko's Room <削> 19.8.18 6:51
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2849★』(同性愛) Mikiko
部屋には、カメラのシャッター音だけが降りそそいだ。陰唇を剥き出した女と、それを撮る男は、どちらも無言だった。言葉が出ないほど昂奮のボルテージがあがっていることは、互いにわかっていた。

Mikiko's Room <削> 19.8.16 6:21
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2847★』(同性愛) Mikiko
やがて、妻の腹部が起伏を始めた。呼吸が荒くなっていた。昂奮しているんだ。横から見ても、それははっきりとわかった。乳首が、指先のように突き出ていた。勃起しきってた。

Mikiko's Room <削> 19.8.14 7:31
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2846★』(同性愛) Mikiko
「耳に載ってる?」「大丈夫」「ツルの位置、自分で整えて」妻は、サングラスに両手の指を添えた。わたしは、妻の後ろに回った。紐を締めるためだ。妻は会社から帰ったばかりで、後ろ髪はひっつめたままだった。

Mikiko's Room <削> 19.8.12 6:41
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2845★』(同性愛) Mikiko
「いい。自分で脱ぐから」妻はいつも、パンストだけは脱がされるのを嫌い、自分で脱いでいた。理由はわからない。脱皮した抜け殻みたいに見えるからかな。え? そうか。乱暴に扱われて、伝線させるのが嫌なのか。

Mikiko's Room <削> 19.8.11 6:44
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2844★』(同性愛) Mikiko
妻は起ちあがり、セーターの前で腕を交差させたが、そのまま動きが止まった。「わたしだけなんてイヤよ。あなたも脱いで」「そうだな。変態カップルだったな」わたしは、猛烈な勢いで着てるものを脱いだ。

Mikiko's Room <削> 19.8.10 6:47
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2843★』(同性愛) Mikiko
夕方、支社に顔だけ出して、手土産の菓子を事務員に渡すと、すぐに妻のアパートに向かった。ほどなく、妻も会社から帰って来た。土産があると言って、妻に包みを渡す。「何かしら」

Mikiko's Room <削> 19.8.9 6:11
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2842★』(同性愛) Mikiko
妻は、思いのほか素直にサングラスをかけると、指をピンと揃えて位置を整えた。妻の手を引きながら、クローゼットの扉を開く。鏡の前に立たせる。鏡に、サングラスをかけた女が映った。顔が小さいので、よく似合う。

Mikiko's Room <削> 19.8.7 6:06
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2841★』(同性愛) Mikiko
わたしは雑誌を手に取ると、時刻表と一緒にレジを済ませた。店番は店主の妻らしく……。怒ったような顔で、時刻表と雑誌を紙袋に詰めてくれた。わたしが買って帰ったのは、写真の投稿誌だった。

Mikiko's Room <削> 19.8.5 6:25
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2840★』(同性愛) Mikiko
しかしその後、妻は裸コートでの散歩をしようとはしなかった。かたくなに拒んだ。「どうして? あんなに昂奮してたじゃない」「怖いの。スゴく怖かった」「普通にしてればわからないって。コートの下が裸だなんて」

Mikiko's Room <削> 19.8.4 6:42
『長編レズビアン小説「由美と美弥子」★2839★』(同性愛) Mikiko
妻は、挑むような顔でわたしを見あげた。こんなに強い目力の妻を、初めて見た。「この変態女!」「そうよ! だから早く嵌めて!」わたしは、飛びついて妻に被さった。陰茎を掴み、妻の泥沼に沈める。


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